ジョーカー 第4回
子供の夏休みのために夏季休暇を取って、その間に撮りだめたTVを何とか見ました。というわけで、またもや箇条書きになるジョーカーの感想を。
第4回
・「人が増えればリスクが増える」というマスター。賛成です。しかも久遠君、なんだか君危なっかしい感じがぬぐえない〜。将来突っ走っちゃってチームを危機に陥れそうな気が。
・今回は事件が起こるんじゃなくて、もう「無罪」と決まった「法で裁けない犯人」がターゲットなんですねぇ。ちょっと目新しいかも。
・「なぜ女子高生の私だけ3回も刺されたのかしら」(笑)伊達さん、裏声が可愛すぎ。顔も可愛すぎです(笑)。ほんとこの「仏の伊達」さんの顔って癒されます。
・しかしこの怨恨の線、捜査当初は問題にならなかったんでしょうか…やっぱり11人死傷という無差別性に目を奪われたんでしょうか。
・休暇に冴子さんを誘う伊達さん。みんなの「え?」という顔がおもしろい。でも、実際を知ったらずるすぎるような…。それって元彼女に頼んでもいいのかなぁ?
・10年前の伊達さん。びっくり〜。これ堺さんの地毛ですね。こんなところで使うなんて。というか新人刑事だってこんな髪型しないよ!
・皆瀬パパと対峙するあすかちゃん。いったん「おおっ、さすが!」と思わせる動きをするも、あっさりつかまっちゃうのね。やっぱり男女の差か〜。
・椎名が危ないから、と警察本部に連れてこられる椎名。ありえないような…普通は病院所轄の警察署に行きませんか?と細かい揚げ足取りをしてしまう。ここのところのリアリティが足りないんだよね、このドラマ。
・トランプを口から出す伊達さん。前回に引き続きマジックですが、これ続くんですかね?
・皆瀬パパの包丁を手で受ける伊達さん。カッコイイ!ドンくさそうな昼のお顔が多いですが、やるときゃやる伊達さんなんですね!
・「なで肩の上司に教えられました」というあすかちゃん。いいのかそれで!?ドラマ的にはいい話だけど。でも現実は…(以下略)←ドラマなんだからもうこの突っ込みやめないとな〜と思いつつ、やっぱり突っ込む。
・麻酔銃を構える夜の伊達さん。やっぱりかっこいいよ!!だんだん銃を構えるのもさまになってきてますね。
・マスターの待つ埠頭へ。何故いつも雨?
・次回は鈴木砂羽さんですか!!懐かしい顔ぶれになりそう。楽しみ!